姓 名:UVERworld
英文名: UVERworld
国 家:日本

9548
粉丝
138
歌曲
56
专辑
56
评论

TAKUYA∞(たくや):Vo.&Pr.
1979年12月21日 -
ボーカル・プログラミング担当。ほぼ全ての曲の作詞・作曲を担当(TAKUYA∞+メンバー、の場合もある)。本名は清水琢也。名前を読む場合は「TAKUYA∞」の「∞」の部分は読まない。「人に聞かせられないようなダサイ曲を創る」ことが趣味で、9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲「energy」はもともとそのような曲として創っていた。両親の仕事の関係で大阪府から滋賀県に引っ越し、滋賀の幼稚園で後のUVERworldのベーシスト、信人と出会うが、会ったその日に大喧嘩を繰り広げた。しかし、その後は大親友となり、いつも一緒に遊んでいた。中学生の時、学園祭に出演したTAKUYA∞の姉がボーカル、信人の兄がベースをしているバンドに刺激を受け、自分もバンドをしてみたいと思い、信人と、もう一人の友人を誘いバンドを結成した。しかし全員が楽器を持っていなかったため、3人エアギターでライブを披露した。中学卒業後、TAKUYA∞は「音楽で飯を食っていきたい」と高校には行かずに音楽活動に専念した。20歳の時、信人と、後のUVERworldのギタリスト 克哉を誘い新バンドを結成した。その後、ドラマーの真太郎、ギターの彰、TAKUYA∞とは別のツインボーカルの一人、サックスのSEIKA、トランペット担当の一人を誘い合計8人構成のバンド「sound極road」を結成しインディーズで活動。バンド名を『UVERworld』に改名しメジャーデビュー。ちなみに、彰とは家が向かいで目を瞑ってもお互いの家に行けるらしい。2006年に公務執行妨害で逮捕されて、応援してくれてるファンの人たちへの感謝と謝罪を込めて『凛句』を作曲する。バンドではボーカルのみを担当しているが、ギター、ベース、ドラム、ピアノなどの楽器を弾くことができる。尊敬する人は「tick」に所属していた「Reigo5」である。好きな言葉もReigo5がTAKUYA∞に言ってくれた「願い続ける想い、いつか色付く」であり、UVERworldの4thシングル「Colors of the Heart」の歌詞にも、その言葉が登場する。また、「Reigo5」の曲の「志-kokorozashi-」という曲も11thシングル「恋いしくて」のカップリング曲としてカバーしている。他のメンバー同様に本名を非公開としていたが、前述の事件で記事などに本名が掲載された。ただ、Reigo5の家族のブログなど苗字で紹介されることもあるため、あながち隠してるわけでもないようである。血液型は、自宅出産であったこともあり自分でも分からなかったが、2008年12月25日の「日本武道館」でのクリスマスライブでのMC時にTAKUYA∞の血液型がB型である事がTAKUYA∞自身により発表した。2008年12月11日に柴咲コウとの熱愛が発覚し、雑誌「女性セブン」に柴咲コウとTAKUYA∞との手繋ぎツーショット写真が複数掲載された。雑誌によると、事務所も「良いお付き合いをしている」と話している。柴咲コウとは2008年秋のアーティスト同士の集まりで出会いその後意気投合し交際に発展した。
克哉(かつや):G.&Ch.
1980年2月22日 -
ギター・コーラスを担当。現在のUVERworldのリーダーを務めている。保育園の頃にTAKUYA∞が克哉の保育園に引っ越した時にTAKUYA∞と出会っており、一緒に遊んだりしていた(しかし当のTAKUYA∞はあまり克哉の事は覚えていないらしい)。姉がギターをやっていたことがきっかけで音楽に興味を持つようになる。20歳頃にTAKUYA∞に誘われ信人と一緒にバンドを組む事になる。ギターは主にポール・リード・スミス(PRS)を使う。料理が得意。
彰(あきら):G.&Ch.
1984年3月8日 -
ギター・コーラスを担当。髪の毛が長く、染めており現在は髪をオレンジに染めている。真太郎とは同級生で、TAKUYA∞とは家が向かい同士で目を瞑ったままでも行き来できるほど近所だった。地元で「上手いギタリストがいる」と有名だった。結成直前に、TAKUYA∞から「バンド入ってくれへん?」と直々にスカウトの電話が来て、彰は「いいっすよ」と即答した。バンドに入った当初は、性格上「うるさいのが苦手」でなかなか溶け込めなかった。飛行機嫌いでライブでの移動の際は、必ず新幹線などの陸路を利用する。曲作りの際に、TAKUYA∞と一緒に作曲を担当する事も少なくない、実際に彰のおかげ出来上がった曲も多い。ギターは克哉と同じくPRSを主に使用する。アメリカのガールズ・ロック・シンガー「BECCA」のシングル「I'm ALIVE!」(MBS・TBS系アニメ『黒執事』オープニングテーマ)、デビューアルバム『ALIVE!!』の収録曲「Better Off Alone」「Without You」のギターを担当した。彰のインディーズ時代の頃の目標は、大阪のライブハウス「BAYSIDE Jenny」をソールドアウトすることだったが、その願いは叶う事無く「BAYSIDE Jenny」はUVERworldがソールドアウトする前に潰れてしまう(しかし、UVERworldのメジャーデビューが決定したライブハウスは「BAYSIDE Jenny」だった)。
信人(のぶと):Ba.
1980年2月14日 -
ベースを担当。中学校の文化祭で兄がベースを弾いているのを見たことがきっかけで音楽に興味を持った。TAKUYA∞とは幼稚園からの幼馴染み。出逢って当初にTAKUYA∞に坊主頭を「ハゲ」と言われ、縄跳びの縄で殴りあうという大喧嘩をやってのけた。その後は前出の通りTAKUYA∞とは大親友でい続け、中学卒業後、バンドを結成した。自身、勝手にプロデューサーを名乗り、色々と提案してはメンバーを困らせていた。しかし、自動車免許取得合宿で県外に出ている間に、TAKUYA∞が真太郎をスカウトし、信人だけ外されたまま違うバンドが結成された。合宿中の信人にTAKUYA∞から電話があり、「俺今バンド組んでいる」と連絡を受けた。免許を取得して滋賀県に帰ってすぐ、TAKUYA∞にライブの誘いを受け、腹を立てながらも最前列で見た。そのバンドの印象は「めちゃくちゃカッコ良かった」。その後、TAKUYA∞に頼み込んでメンバーに加えてもらう事になった。メンバーの中でもTAKUYA∞とは特に仲が良く、暇な時は一緒に遊びに行くなどしている。バンドメンバーに加入するまで大工のバイトをしており、その給料で楽器を購入していた。
真太郎(しんたろう):Dr.
1983年11月5日 -
ドラムスを担当。彰とは同級生で昔から仲が良かった。住んでいた場所が、周りを山に囲まれた田舎だったらしい。小学校の頃は野球部に入っていた。地元で「上手いドラマーがいる」と有名で、TAKUYA∞はその腕前を甚く気に入り、彰と同様にスカウト。克哉と4人でバンドを組む(後に信人も加わる)。1stアルバム『Timeless』発売ごろまでブレイズという髪を編みこんだ髪型をしていた。ファンレターはメンバーの中でも特に少なく少ない時で2通しか届かない事もあったが、ラジオ番組『RADIO SESSIONS』での収録での問題発言(下ネタ)により、ついにファンレターが1通になってしまった。真太郎本人は問題発言したつもりは無いと語っている。
小简介
UVERworld(ウーバーワールド)は、滋賀県出身の日本の5人組ロックバンドである。現在はソニー・ミュージックレコーズ所属。略称は「UVER」、「ウーバー」ごく希に「UV」、「UW」。バンド名の改名検討時、500以上の候補から『○○world』(提案は彰)を採用。ドイツ語『über』(OVERの意味)と、英語『over』を混ぜた『UVER』(造語)とを合わせた。『UVERworld』の意味は「自分達の世界をも越える」である。
大事件
2002年 - 2005年:結成 - デビュー直前
2002年
6月、現在の前身『sound極road』を結成。インディーズの頃は、手売りのみで3000枚のCDが売れる程であった。バンド名を『UVERworld』に改名。
2004年
10月、「BAYSIDE Jenny」(大阪)でソニー・ミュージックレコーズの社長がUVERworldを目撃。ライブ当日夜に契約終了、メジャーデビューが決定。
11月、メジャーデビューに向けて上京、5人の共同生活が始まる。しかし、その家には部屋が4つしか無く、TAKUYA∞が信人に「お前がリビングに落ちるしかないやろ」と言って、じゃんけんで部屋決めをしたが、結局信人がリビングで寝ることになった。TAKUYA∞だけ一日早く上京した。
2005年 - 2007年:メジャーデビュー - 『Timeless』- 活動停止
2005年
4月6日、 「SHIBUYA RUIDO K2」にて初のお披露目ライブを行う。
4月12日、 「shibuya eggman」にてライブ開催。
7月6日、 1stシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。
7月24日 - 7月25日・7月28日、 順番に「HUCKLEBERRY」(滋賀)、「BAYSIDE Jenny」(大阪)、「KYOTO MUSE」のイベントに出演。
8月2日、 「渋谷CLUB QUATTRO」にて、単発ライブを開催。
8月9日、 「OSAKA MUSE」にて、単発ライブを開催。
8月14日、 「インテックス大阪」にて、イベント【SUMER SONIC 2005】にオープニングアクトとして出演。
8月26日、 「Electric Lady Land」(名古屋)にてサンデーフォーク主演のイベントに出演。
9月3日、 「SHIBUYA-AX」にてMTV主催イベントに出演。
10月23日、 「鈴鹿国際大学」にて初の学園祭単発ライブ【第12回 鈴国祭】を開催。
10月29日、 「CLUB CITTA'」(川崎)にて、イベント【HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD】に出演。
10月30日、 「APOLLO THEATER」(名古屋)にてイベント出演。
11月5日、 「万博記念公園 (自然文化圏緑地広場 東の広場)」にて、FM大阪主催イベント【GREAT THANKS 35 LIVE F.O.B.05】に出演。
11月12日、 「HARAJUKU QUEST HALL」にて、イベント【oricon Sound Blowin'2005】に出演。
12月22日、 「CLUB CITTA'」(川崎)にて、イベント【湘南音祭】に出演。
12月24日、 「Zepp Tokyo」にて、イベント【CDでーた PRESENTS MUSIC EVOLUTION 06】に出演。
2006年
1月18日、 「Shibuya O-EAST (Shibuya O-EAST)」にて、シークレットプレミアライブを開催。
1月21日、 「SHIBUYA-AX」にて、イベント【The Live M-ON! Rookies】に出演。このイベントの模様は生放送される。
1月28日、 「Electric Lady Land」(名古屋)にて、イベント出演。
2月15日、 1stアルバム『Timeless』リリース。
3月9日、 ゴールドディスク大賞で『ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー』を受賞。
3月10日 - 4月3日、 初の全国ツアー【Timeless TOUR 2006】開催。
5月6日 - 5月7日、 「国立代々木競技場 (第一体育館)」にて、イベント【Sony Music Anime Fes.06】に出演。
5月13日 - 5月14日、 「HARAJUKU QUEST HALL」にて、イベント【oricon Sound Blowin 2006 Spring】に両日出演。
5月24日、 「SHIBUYA-AX」にて、イベント【MTV VMAJ COUNTDOWN SHOW】に出演。
6月10日 - 6月11日、 「大阪城ホール」にて、イベント【Sony Music Anime Fes.06】に出演。
7月29日、 「福島しらさわグリーンパーク野球場」にて、イベント【06'TororoRock FESTIVAL】に出演。初のフェス出演となる。
8月13日、 「大塚製薬徳島ワジキ工場野外ステージ」にて、イベント【Exciting Summer IN WAJIKI'06】に出演。
8月16日、 「SHIBUYA-AX」にて、イベント【R&R NEWSMAKER“Mix Up!" Vol.1】に出演。
8月29日、 「なんばHatch」にて、イベント【FLYING POSTMAN LIVE Vol.12】に出演。
9月12日、 「HUCKLEBERRY」(滋賀)にて、FM滋賀イベント【〜High 10sion e-radio presents〜 UVERworld Premium Live】に単独出演。
9月14日 - 10月9日、 二度目の全国ツアー【Mationwide TOUR 〜Live everyday as if it were the last day〜】を開催。
10月7日 - 11月12日、 学園祭ツアーを開催。
12月15日、TAKUYA∞が進入禁止のバスレーンに車で進入し、警察に目撃されて注意を受けたところ、TAKUYA∞が警察の制帽を振り払い、公務執行妨害の現行犯で逮捕・拘留され、活動を自粛・休止。2ndアルバムの発売を約1ヶ月延期。なお、その後のホームページにはTAKUYA∞からファンに対して反省と謝罪のコメントが載った。
2007年 - 2008年:活動再開・復帰 - 『BUGRIGHT』
2007年
2月10日 - 2月11日、 音楽活動を再開。「UNIT」(代官山)と「OSAKA MUSE」にて活動再開特別ライブを2日連続で開催。ステージ上でメンバー全員が頭を下げて謝罪した。このライブに来たファン限定で未発売音源CDの「凛句」が来場したファン全員に無料配布された。
2月13日、 「HUCKLEBERRY」(滋賀)にて、ライブ開催。
2月21日、 発売を延期していた2ndアルバム『BUGRIGHT』リリース。TAKUYA∞が起こした事件の反省の形の一つとして、ネット配信限定『UVER家のTV』開始。
3月6日、 「SHIBUYA-AX」にて、「シド」との対バンイベント【WHAT's IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC Vol.2 ver. MUSIC MATCH! UVERworld × シド】に出演。
3月10日 - 4月14日、 三度目の全国ツアー【BUGRIGHT TOUR 2007】開催。
4月26日 - 4月30日、 【BUGRIGHT TOUR 2007】の追加公演【BUGRIGHT TOUR 2007 〜Toward endscape〜】を開催。
5月25日、 「SHIBUYA-AX」にて、イベント【MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 07】にPRE-SHOWで出演。
6月17日、 「日比谷野外音楽堂 (大音楽堂)」にて、イベント【R&R NEWSMAKER Mix Up! Vol.4】に出演。
7月29日・30日 - 8月3日、 「Zepp Tokyo」にて、「abingdon boys school」主催の対バンツアー【abingdon boys school Tour “MATCH UP '07 SUMMER SIRIES”】に出演。
8月20日、 「STUDIO COAST」(新木場)にて、8月8日発売の8thシングル「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」購入者限定特別ライブ【DoSummer!voices 〜what we need〜】を開催。なお、このライブで来場者全員のコーラスの声を録音し、9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲「DISCORD〜your voices mix〜」のコーラスにするイベントがあった。
8月26日、 「Zepp Tokyo」にて、イベント【STRONG TIDES '07】に出演。
8月27日、 「なんばHatch」にて、イベント【EXCITE JUNGLE 07】に出演。
8月30日、 「HUCKLEBERRY」(滋賀)にて、ライブ開催。
9月1日、 「豊田スタジアム」にて、イベント【TREASURE05X with ZIP-FM77.8】に出演。
10月6日 - 11月23日、 学園祭ツアーを開催。
10月14日、 「STUDIO COAST」(新木場)にて、テレビ朝日系音楽番組『オンタマ』主催のスペシャルライブイベント【au by KDDI presents「オンタマLIVE」】に出演。
2008年 - 2009年:『PROGLUTION』- 初 日本武道館 & 大阪城ホール単独公演
2008年
1月16日、 3rdアルバム『PROGLUTION』リリース。アルバム発売を期に「UVER家のTV」の配信を終了した。
1月 - 2月、 約3年続いた共同生活に終止符を打ち、各々が一人暮らしを始める。今まで5人で住んでいた一軒家を、プライベートスタジオ「core ability」へと大改造する。
2月25日 - 27日、 2月19日から29日まで行われた「abingdon boys school」の全国ツアー【abingdon boys school JAPAN TOUR 2008】にTAKUYA∞のみゲスト出演。
3月18日 - 6月6日、 初のホールツアーにして四度目の全国ツアー【PROGLUTION TOUR 2008】開催(追加公演含む)。
3月29日、 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン (野外特設会場)」にて、イベント【NTT DoCoMo関西 presents 卒フェス2008 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN 〜サクラサクトキトビラアク〜】に出演。
5月18日、 「JCBホール」にて、イベント【PATi★Night Episode 01】に出演。
8月14日、 「リビエラ逗子マリーナ」にて、イベント【マツリ~ナ2008 〜Sony Music Records Festival〜】の2日目に出演。
8月16日、 「日本武道館」にて、テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』と『コードギアス 反逆のルルーシュ』の合同イベント【GUNDAM00×CODE GEASS GO!GO!5! FES'08 in 武道館】に出演。
9月20日 - 9月30日、 【PROGLUTION TOUR 2008】でのライブ映像などのドキュメントムービーを全国11箇所の会場で上映するイベント【PROGLUTION TOUR ドキュメントムービー「core ability」】を開催。
10月1日、2枚目のライブDVD『PROGLUTION TOUR 2008』をリリース。シングル、アルバム、DVDを通じてUVERworld初のオリコン週間チャート1位を獲得する。
10月3日 - 10月29日、 ファンクラブ会員限定ライブツアー【Neo SOUND WAVE TOUR 2008】を開催。大抵が1000人にも満たない収容人数の会場で行われた(一部例外があり)。
10月24日、 「窓枠」(浜松)にて、大塚製薬単独提供のミニドラマ「ブカツの天使」主催イベント【ブカツの天使 応援ライブ】に単独出演。
11月1日 - 9日、 学園祭ツアーを開催。
11月26日、 12thシングル「儚くも永久のカナシ」がCDでは初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得[3]。
12月5日、 「日本武道館」にて【POCARI SWEAT presents UVERworld 2008 Premium Live at NIPPON BUDOKAN】を開催。これが、UVERworld初の日本武道館単独公演となる。
12月11日、 雑誌「女性セブン」にて、TAKUYA∞と柴咲コウとの交際が報じられる。
12月13日、 「大阪城ホール」にて【POCARI SWEAT presents UVERworld 2008 Premium Live at OSAKA-JO HALL】を開催。初の大阪城ホール単独公演。ステージパターンはB。
12月25日、 「日本武道館」にて、同月5日に行われた初の「日本武道館」単独公演の追加公演であり、クリスマスライブとなる
【UVERworld 2008 Premium LIVE on Xmax】を開催。
新时代日本mixture,pop,rock乐队。
2005年夏出道。在富有透明感的旋律里,夹杂着酷酷的rap,刮碟,human beat box,还有重重的吉他重奏,创作出“日本摇滚流行混合体”全新的音乐风格的5人乐队。
2003年结成,制作demoCD。单靠自销就卖出了3000张。
2004年由于举行小型concert的地方被其他乐队占去,加上唱片公司之间的争夺战,加入orange range所属的gr8!唱片公司。决定在2005年强势出道。   UVER=OVER(德语)。UVERworld=OVER THE WORLD。“成为超越世界的乐队”,他们怀着这一信念,乐队名也由此而来。
队员资料
TAKUYA∞ (主唱) 本名:清水琢也
血型:B 型
生日:12/21
星座:人马座
兴趣:创作,让人听不同的曲子
受到影响的艺术家:REIGO5
喜欢的艺术家:REIGO5
第一次买的CD:矢泽永吉(父亲的影响)
开始音乐的契机:初中的文化节看姐姐在舞台唱歌(那时候信人的哥哥做BASS。)
信念:做想做的事的时候只管做!有障碍才有做事的动力!
喜欢的食物:有,不过不说
讨厌的食物:没有
其实....:我不是在医院妇产科,而是在自己家里出生的。
自己值得骄傲的地方:自家当地的同伴都是笨蛋。
宝物:有,但不告诉你。
克哉 (katsuya) (吉他手兼队长)
血型:O型
生日:2/22
星座:双鱼座
兴趣:在INTERNET和杂志看机械材料
拿手的技艺:料理,长时间驾驶汽车
喜欢的艺术家:m-fo,the band apart,slipknot
第一次买的CD:B'Z的 IN THE LIFE
开始音乐的契机:弹姐姐的吉他
信念:一生一会
喜欢的食物:梅乾,参与王将菜单的中华
讨厌的食物:牡蛎
其实…..:我,TAKUYA∞和彰同是一间托儿所,幼稚园里上学(TAKUYA∞和彰的家住得很近,闭上眼都能去到)
自己值得骄傲的地方:有10多个资格证
彰 (akira) (吉他手)
血型:A型
生日:3/8
星座:双鱼座
兴趣:恐怖
拿手的技艺:香烟的烟圈吗
第一次买的CD:Mr.Children Innocent world
开始音乐的契机:忘记了,不过从很早以前就喜欢了
信念:一生持续音乐
喜欢的食物:焼肉
讨厌的食物:腥的东西
其实…..:很想做个引人注目的人
自己值得骄傲的地方:无论怎么吃都不胖
宝物:很多
信人 (nobuto)(贝司手)
血型:A型
生日:2/14
星座:宝瓶座
兴趣:电影欣赏
拿手的技艺:chikichiki
受到影响的艺术家:L'Arc~en~Ciel,slipknot,etc
喜欢的艺术家:TETSU,韵shisuto,Avril Lavigne
第一次买的CD:n睡的zu的响尾蛇
开始音乐的契机:请初中的文化节看哥哥用舞台弹BASS。   (那个时候TAKUYA∞的姐姐做著VOCAL。)
信念:向前走
喜欢的食物:虾
讨厌的食物:领导人克哉的苦味
其实…..:明明自己是右撇子,但跟人说是左撇子
自己值得骄傲的地方: 当说到就是这里的时候,笑佛就会降临(意思应该是自己会耍宝吧)
宝物:MA-KO(应该是信人的宠物吧)
真太郎 (shintaro)(鼓手)
血型:O型
生日:11/5
星座:天蝎座
兴趣:被炉电视
拿手的技术:棒球
受到影响的艺术家:中村达也
喜欢的艺术家:sub lime
第一次买的CD:urufuruzu「banzai」
开始音乐的契机:家有鼓组套
其实…..:还蛮烦人的
自己值得骄傲的地方: 没有
宝物:健康

UVERworld的留言板