PIECES OF A DREAM歌词
  • 歌手:化学超男子
    歌词出处:http://www.5nd.com

    デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて 

    オモチャにして いつまでも遊んでいた 

    「見え透いた明日が 一番くだらない」と 

    はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃 



    Ahせめてボクたちが 一度背を向けたら 

    二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら 



    ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 

    臆病なボクたちは 目を閉じて離れた 

    キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 

    指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが 



    何かに近づくために歩いたのか 

    遠ざかるためにただ歩いてくのか 



    Ah あの時のことも あれからのことも 

    間違ってなかったのか ホントはまだ知らない 



    強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 

    想い出のボクたちを 責める気はないから 

    キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 

    手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから 


  • デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて 

    オモチャにして いつまでも遊んでいた 

    「見え透いた明日が 一番くだらない」と 

    はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃 



    Ahせめてボクたちが 一度背を向けたら 

    二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら 



    ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 

    臆病なボクたちは 目を閉じて離れた 

    キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 

    指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが 



    何かに近づくために歩いたのか 

    遠ざかるためにただ歩いてくのか 



    Ah あの時のことも あれからのことも 

    間違ってなかったのか ホントはまだ知らない 



    強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 

    想い出のボクたちを 責める気はないから 

    キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 

    手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから