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歌手:斉藤花
歌词出处:http://www.5nd.com
幼い微熱を 下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが 似合わない僕を
おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら
ひび割れながら
輝くすべを求めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
そっとそばで笑っていてほしい
切り札にしてた 見えすいた嘘は
満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで
深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒んでも
そっとそばで笑っていてほしい
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
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- 幼い微熱を 下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが 似合わない僕を
おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら
ひび割れながら
輝くすべを求めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
そっとそばで笑っていてほしい
切り札にしてた 見えすいた嘘は
満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで
深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒んでも
そっとそばで笑っていてほしい
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい