寒の送れのように梧簡
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    拍寒囘雰 - 寒の送れのように
    恬~最鑚慎
    恬爆災埓嫗
    ヌSin
    岑らず岑らず iいて栖た
    くLい この祇
    尅り卦れば 劭かhく
    絞_がえる
    でこぼこ祇や
    爆がりくねった祇
    仇蹐気┐覆
    それもまた繁伏
    ああ 寒の送れのように
    ゆるやかに
    いくつも r旗は^ぎて
    ああ 寒の送れのように
    とめどなく
    腎が仔肢に 半まるだけ
    伏きることは 唾すること
    Kわりのない この祇
    曚垢詒法,修个盆Bれて
    冥しながら
    嚏に週られて
    ぬかるんだ祇でも
    いつかは また
    這れる晩が栖るから
    ああ 寒の送れのように
    おだやかに
    この附を まかせていたい
    ああ 寒の送れのように
    卞りゆく
    湿 僣どけを棋ちながら
    ああ 寒の送れのように
    おだやかに
    この附を まかせていたい
    ああ 寒の送れのように
    いつまでも
    楳いせせらぎを きながら
    おわり
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    [02:28.87]冥しながら
    [02:33.87]嚏に週られて
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