亡國覚醒カタルシス歌词
  • 歌手:ALI PROJECT
    歌词出处:http://www.5nd.com

    亡國覚醒カタルシス
    嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ
    愚カノ神ハ 奉ラレル
    生きるは毒杯 杞憂の苦しみを
    飲み干す術を誰が授けよう
    太陽に棲むと云う賢者の鷲
    羽搏きだけが谺する
    この双つの眸に宿った
    闇と光 その何方で
    僕は未来を
    見つめるべきなのだろう
    渇き切った瓦礫の街
    点と線を繫ぎ合わせ
    意味など無い事ばかり
    溢れてゆく
    炎のごとき孤独
    抱く體 鎮めては
    暗渠へと滴ってく雫
    掲げる毒杯 この生は満ちても
    焦がれる死の夢は流れ着く
    砦に喰い込む爪 孤高の鷲
    羽搏きだけ 舞い上がる
    あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
    天と地が結ぶ場所に僕は立つ
    花実のような記憶たちは
    焼かれ爛れ抜け殻だけ
    あの日の魂は
    何処へ行ったのだろう
    冷たい膚 寄せて触れて
    胸の傷と傷を合わせ
    再び辿るべき地図
    ここに刻む
    世界は見えぬ翼
    その黒影に隱された
    純白の一羽 射止めよ
    生きるは祝杯 口移しの快楽
    渇く嗤いも息も絶え絶えに
    まぐわいあう慰みの掌に
    虚しさだけが脹らんで
    ああ玉砕と美しく散りゆくならば
    恍惚の先にはまだ君が居る
    嘆キノ壁ハ 突キ崩サレテ
    愚カノ民ハ 鏖サレル
    生きるは毒杯 愛する哀しみを
    飲み干す術を誰が授けよう
    月下に眠ると云う静かの鷲
    啼き声だけ 舞い降りて
    掲げる祝杯 わが生は満ちても
    果敢ない死の遊戯は果てもなく
    砦に喰い込む爪 孤高の鷲
    羽搏きだけが舞い上がる
    あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
    罪と罰を生む時代を僕は視る
  • [ti:亡國覚醒カタルシス]
    [ar:ALI PROJECT]
    [al:亡國覚醒カタルシス]
    [by:(5nd音乐网)5nd]
    [00:00.00]亡國覚醒カタルシス
    [00:03.24]
    [00:07.56]嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ
    [00:15.21]愚カノ神ハ 奉ラレル
    [00:18.99]
    [00:26.36]生きるは毒杯 杞憂の苦しみを
    [00:29.99]飲み干す術を誰が授けよう
    [00:33.61]太陽に棲むと云う賢者の鷲
    [00:37.00]羽搏きだけが谺する
    [00:42.52]
    [00:44.69]この双つの眸に宿った
    [00:48.64]闇と光 その何方で
    [00:52.29]僕は未来を
    [00:54.66]見つめるべきなのだろう
    [00:59.61]
    [00:59.85]渇き切った瓦礫の街
    [01:03.34]点と線を繫ぎ合わせ
    [01:07.05]意味など無い事ばかり
    [01:11.22]溢れてゆく
    [01:14.08]
    [01:14.30]炎のごとき孤独
    [01:17.87]抱く體 鎮めては
    [01:21.19]暗渠へと滴ってく雫
    [01:28.62]
    [01:29.06]掲げる毒杯 この生は満ちても
    [01:32.76]焦がれる死の夢は流れ着く
    [01:36.35]砦に喰い込む爪 孤高の鷲
    [01:39.92]羽搏きだけ 舞い上がる
    [01:43.82]
    [01:43.99]あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
    [01:47.55]天と地が結ぶ場所に僕は立つ
    [01:51.31]
    [02:02.49]花実のような記憶たちは
    [02:06.21]焼かれ爛れ抜け殻だけ
    [02:09.83]あの日の魂は
    [02:12.47]何処へ行ったのだろう
    [02:17.08]
    [02:17.25]冷たい膚 寄せて触れて
    [02:20.93]胸の傷と傷を合わせ
    [02:24.57]再び辿るべき地図
    [02:28.72]ここに刻む
    [02:31.65]
    [02:31.87]世界は見えぬ翼
    [02:35.47]その黒影に隱された
    [02:38.72]純白の一羽 射止めよ
    [02:46.29]
    [02:46.62]生きるは祝杯 口移しの快楽
    [02:50.24]渇く嗤いも息も絶え絶えに
    [02:53.86]まぐわいあう慰みの掌に
    [02:57.45]虚しさだけが脹らんで
    [03:01.24]
    [03:01.41]ああ玉砕と美しく散りゆくならば
    [03:05.04]恍惚の先にはまだ君が居る
    [03:08.59]
    [03:08.81]嘆キノ壁ハ 突キ崩サレテ
    [03:16.09]愚カノ民ハ 鏖サレル
    [03:19.79]
    [03:34.57]生きるは毒杯 愛する哀しみを
    [03:38.12]飲み干す術を誰が授けよう
    [03:41.89]月下に眠ると云う静かの鷲
    [03:45.41]啼き声だけ 舞い降りて
    [03:49.20]
    [03:49.37]掲げる祝杯 わが生は満ちても
    [03:53.05]果敢ない死の遊戯は果てもなく
    [03:56.63]砦に喰い込む爪 孤高の鷲
    [04:00.30]羽搏きだけが舞い上がる
    [04:04.03]
    [04:04.19]あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
    [04:07.82]罪と罰を生む時代を僕は視る
    [04:16.39]