江戸の手毬唄II歌词
  • 歌手:℃-ute
    歌词出处:http://www.5nd.com
    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    手まりころげて
    どこへ行く
    江戸の名物
    火事に喧嘩に
    伊勢屋に稲荷に
    犬の糞
    振袖火事は
    本妙寺
    恋の執念
    恐ろしや
    晴着が火を噴き
    とんだそな

    火事だ火事だ
    火事は近い
    庵のそばまで
    延焼中
    芭蕉飛び込む
    水の音

    江戸の火消しは
    いろは四十八
    櫓で半鐘が
    ジャンと鳴りゃ
    炎に纏の
    男伊達
    頼りないのは
    竜吐水
    名前に負けてる
    水鉄砲

    千両箱が
    ズッシリ重い
    泥棒家業の
    だいご味だ
    月に吠えたら
    おっこちた

    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    とんと首尾よく
    つき上がり
  • ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    手まりころげて
    どこへ行く
    江戸の名物
    火事に喧嘩に
    伊勢屋に稲荷に
    犬の糞
    振袖火事は
    本妙寺
    恋の執念
    恐ろしや
    晴着が火を噴き
    とんだそな

    火事だ火事だ
    火事は近い
    庵のそばまで
    延焼中
    芭蕉飛び込む
    水の音

    江戸の火消しは
    いろは四十八
    櫓で半鐘が
    ジャンと鳴りゃ
    炎に纏の
    男伊達
    頼りないのは
    竜吐水
    名前に負けてる
    水鉄砲

    千両箱が
    ズッシリ重い
    泥棒家業の
    だいご味だ
    月に吠えたら
    おっこちた

    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    とんと首尾よく
    つき上がり