moments(acoustic piano version)歌词
  • 歌手:滨崎步
    歌词出处:http://www.5nd.com

    心が焦げ付いて  

    焼ける匂いがした  

    それは夢の終わり  

    全ての始まりだった  



    憧れてたものは  

    美しく思えて  

    手が届かないから  

    輝きを増したのだろう  



    君の砕け散った夢の破片が  

    僕の胸を刺して  

    忘れてはいけない  

    痛みとして刻まれてく  



    花のように儚いのなら  

    君の元で咲き誇るでしょう  

    そして笑顔見届けたあと  

    そっとひとり散って行くでしょう  



    君が絶望という  

    名の淵に立たされ  

    そこで見た景色は  

    どんなものだったのだろう  



    行き場所を失くして彷徨ってる  

    剥き出しの心が  

    触れるのを恐れて  

    鋭い刺張り巡らせる  



    鳥のようにはばたけるなら  

    君の元へ飛んでいくでしょう  

    そして傷を負ったその背に  

    僕の羽根を差し出すでしょう  



    花のように儚いのなら  

    君の元で咲き誇るでしょう  

    そして笑顔見届けたあと  

    そっとひとり散って行くでしょう  



    鳥のようにはばたけるなら  

    君の元へ飛んでいくでしょう  

    そして傷を負ったその背に  

    僕の羽根を差し出すでしょう  



    風のように流れるのなら  

    君の側に辿り着くでしょう  

    月のように輝けるなら  

    君を照らし続けるでしょう  



    君がもうこれ以上  

    二度とこわいものを  

    見なくてすむのなら  

    僕は何にでもなろう




  • 心が焦げ付いて  

    焼ける匂いがした  

    それは夢の終わり  

    全ての始まりだった  



    憧れてたものは  

    美しく思えて  

    手が届かないから  

    輝きを増したのだろう  



    君の砕け散った夢の破片が  

    僕の胸を刺して  

    忘れてはいけない  

    痛みとして刻まれてく  



    花のように儚いのなら  

    君の元で咲き誇るでしょう  

    そして笑顔見届けたあと  

    そっとひとり散って行くでしょう  



    君が絶望という  

    名の淵に立たされ  

    そこで見た景色は  

    どんなものだったのだろう  



    行き場所を失くして彷徨ってる  

    剥き出しの心が  

    触れるのを恐れて  

    鋭い刺張り巡らせる  



    鳥のようにはばたけるなら  

    君の元へ飛んでいくでしょう  

    そして傷を負ったその背に  

    僕の羽根を差し出すでしょう  



    花のように儚いのなら  

    君の元で咲き誇るでしょう  

    そして笑顔見届けたあと  

    そっとひとり散って行くでしょう  



    鳥のようにはばたけるなら  

    君の元へ飛んでいくでしょう  

    そして傷を負ったその背に  

    僕の羽根を差し出すでしょう  



    風のように流れるのなら  

    君の側に辿り着くでしょう  

    月のように輝けるなら  

    君を照らし続けるでしょう  



    君がもうこれ以上  

    二度とこわいものを  

    見なくてすむのなら  

    僕は何にでもなろう