Everyhome歌词
  • 歌手:鬼束千寻
    歌词出处:http://www.5nd.com

    everyhome
    编曲:小林武史
    作词:鬼束ちひろ
    作曲:鬼束ちひろ
    夢が覚めないことを
    きっと 責め続けたのだろう
    まだ 今は来ない次の列車を待つ
    弱さを許さないでと
    誰かの思いがこぼれるとき
    世界は鼓動を重ねる
    まるで嘘みたいに
    going on going on
    どこかへさらってしまうなら
    everyhome
    それは小さな風のように
    揺れる木々の音はとても貴方には頼りなくて
    だから旅の終わりさえ信じられない
    going on going on
    どこかへさらってしまうなら
    everyhome
    それは小さな風のように
    それぞれの影 願い事が
    何故夜を飲み込んでゆける?
    どれほどの景色を追い越せれば
    降る雨を 咲く花を
    そこへ連れてゆける?
    少しだけ何か話しを そしてこの道歩いてく
    帰るうち探すためなんかじゃなくて
    going on going on
    どこかへさらってしまうなら
    everyhome
    それは小さな風のように
    going on going on
    確かな自分を守るのは
    everyhome
    そっとあるだけの力で
    ずっと誰かの隣じゃ眠れないのを
    それは言葉や理由にも変われないでいるのを
    going on...
    everyhome...
    going on...
    夢が覚めないことを
    きっと 責め続けたのだろう
    まだ 今は来ない次の列車を待つ
  • [ti:everyhome]
    [ar:鬼束ちひろ]
    [al:]
    [by:汪大侠燕南天]
    [00:01.65]everyhome
    [00:05.08]编曲:小林武史
    [00:06.04]作词:鬼束ちひろ
    [00:10.68]作曲:鬼束ちひろ
    [00:22.51]
    [00:24.33]夢が覚めないことを
    [00:30.57]きっと 責め続けたのだろう
    [00:36.56]まだ 今は来ない次の列車を待つ
    [00:48.44]
    [00:50.36]弱さを許さないでと
    [00:56.79]誰かの思いがこぼれるとき
    [01:02.72]世界は鼓動を重ねる
    [01:07.43]まるで嘘みたいに
    [01:14.75]going on going on
    [01:20.49]どこかへさらってしまうなら
    [01:27.26]everyhome
    [01:30.06]それは小さな風のように
    [01:45.86]揺れる木々の音はとても貴方には頼りなくて
    [01:58.42]だから旅の終わりさえ信じられない
    [02:10.76]going on going on
    [02:15.28]どこかへさらってしまうなら
    [02:21.93]everyhome
    [02:24.54]それは小さな風のように
    [02:34.07]それぞれの影 願い事が
    [02:45.41]何故夜を飲み込んでゆける?
    [02:56.34]どれほどの景色を追い越せれば
    [03:06.86]降る雨を 咲く花を
    [03:12.46]そこへ連れてゆける?
    [03:21.21]
    [03:23.57]少しだけ何か話しを そしてこの道歩いてく
    [03:35.21]帰るうち探すためなんかじゃなくて
    [03:47.39]going on going on
    [03:51.86]どこかへさらってしまうなら
    [03:58.46]everyhome
    [04:00.94]それは小さな風のように
    [04:09.17]going on going on
    [04:13.23]確かな自分を守るのは
    [04:20.02]everyhome
    [04:22.49]そっとあるだけの力で
    [04:29.77]ずっと誰かの隣じゃ眠れないのを
    [04:41.29]それは言葉や理由にも変われないでいるのを
    [04:51.92]going on...
    [05:02.26]everyhome...
    [05:08.51]going on...
    [05:15.41]夢が覚めないことを
    [05:21.17]きっと 責め続けたのだろう
    [05:26.98]まだ 今は来ない次の列車を待つ