空虚の渦の中心で歌词
  • 歌手:片霧烈火
    歌词出处:http://www.5nd.com
    脆弱で不確実な 透き通る空虚の渦
    自分さえ判らないま
    ま 消えそうな中で
    大切な物を二度と 
    手放したりしないよう
    バラバラになりかけてた
    この魂震わせ叫ぶの
    「応えて、どこにいる
    の」懼れず走り続ける
    必ず巡り逢うよ 久
    遠の闇さえも抜けて

    触れながらあなたを識る 魂の色や形
    触れながらわたしは
    識る 融けあう存在
    分かち合う喜怒哀楽
    だからこそ拒めなくて
    呪いにも似た想いが
    この残酷さを甘く赦す
    罪深いふたりはただ
    何もせず見つめていた
    沢山の煌く灯が
    緩やかに失せては滅(きえ)る

    いま新たないのちを紡いで
    透き通る空虚の渦
    確かなあなたとわたし
    何も無い世界ならば
    これから創り出せばいい
    「何時でも、ここにいるよ」
    懼れず走り続けよう
    必ず辿り付ける 悠
    久の謎さえも超えて

    数多の此境へ旅立とう
  • 脆弱で不確実な 透き通る空虚の渦
    自分さえ判らないま
    ま 消えそうな中で
    大切な物を二度と 
    手放したりしないよう
    バラバラになりかけてた
    この魂震わせ叫ぶの
    「応えて、どこにいる
    の」懼れず走り続ける
    必ず巡り逢うよ 久
    遠の闇さえも抜けて

    触れながらあなたを識る 魂の色や形
    触れながらわたしは
    識る 融けあう存在
    分かち合う喜怒哀楽
    だからこそ拒めなくて
    呪いにも似た想いが
    この残酷さを甘く赦す
    罪深いふたりはただ
    何もせず見つめていた
    沢山の煌く灯が
    緩やかに失せては滅(きえ)る

    いま新たないのちを紡いで
    透き通る空虚の渦
    確かなあなたとわたし
    何も無い世界ならば
    これから創り出せばいい
    「何時でも、ここにいるよ」
    懼れず走り続けよう
    必ず辿り付ける 悠
    久の謎さえも超えて

    数多の此境へ旅立とう