花詞歌词
  • 歌手:Suara
    歌词出处:http://www.5nd.com

    季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に
    途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた
    君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう
    悲しい思い出映す花さえ
    愛しいというのなら意味を持つから
    夜を染める 深く深く深い暗闇の下で
    月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く
    辿り着く場所がどこであっても
    季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に
    途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた
    茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った
    風も空も雲も何も 僕はきっと選べない
    「花詞」
    作詞∶SHINO
    作曲∶Kushiko
    歌∶Suara
    君が見つけた夢の答えを
    僕が奪っているなら
    壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路
    もう迷う意味はないから
    夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で
    涙こぼれる音に気づいた
    失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる
    季節めぐりこの街にも
    僕の二度目の冬が来る
    気まぐれ君思い出した あの寒かった日を
    きりがないから忘れてしまおうと
    何度も繰り返してた
    色違いに見えた花は もうここにはないから
    茜色の空には雲ひとつ
    急ぐように流れてゆく
    いつかまた戻れる場所を
    探しているのだろうか…
    いつかまた戻れる場所を
    探しているのだろうか…
  • [ti:花詞]
    [ar:Suara]
    [al:キズナ]
    [by:賴潤誠]
    [00:00.66]季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に
    [00:10.95]途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた
    [00:20.23]
    [00:23.59]君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう
    [00:31.55]悲しい思い出映す花さえ
    [00:37.64]愛しいというのなら意味を持つから
    [00:44.25]夜を染める 深く深く深い暗闇の下で
    [00:53.27]月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く
    [01:00.56]辿り着く場所がどこであっても
    [01:05.81]季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に
    [01:16.09]途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた
    [01:26.02]茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った
    [01:37.00]風も空も雲も何も 僕はきっと選べない
    [01:46.23]
    [01:48.89]「花詞」
    [01:49.89]作詞∶SHINO
    [01:50.89]作曲∶Kushiko
    [01:51.89]歌∶Suara
    [01:52.89]
    [01:54.89]君が見つけた夢の答えを
    [01:59.91]僕が奪っているなら
    [02:04.20]壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路
    [02:10.76]もう迷う意味はないから
    [02:15.53]夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で
    [02:24.64]涙こぼれる音に気づいた
    [02:29.85]失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる
    [02:37.12]季節めぐりこの街にも
    [02:41.59]僕の二度目の冬が来る
    [02:47.39]気まぐれ君思い出した あの寒かった日を
    [02:57.29]きりがないから忘れてしまおうと
    [03:02.44]何度も繰り返してた
    [03:08.28]色違いに見えた花は もうここにはないから
    [03:18.26]
    [03:38.90]茜色の空には雲ひとつ
    [03:44.20]急ぐように流れてゆく
    [03:50.05]いつかまた戻れる場所を
    [03:54.62]探しているのだろうか…
    [03:59.18]
    [04:00.59]いつかまた戻れる場所を
    [04:05.07]探しているのだろうか…
    [04:10.79]
    [04:13.79][04:16.79]