能登麻美子

姓 名:能登麻美子
英文名: NengDengMaMeiZi
国 家:日本

9548
粉丝
138
歌曲
56
专辑
56
评论

能登 麻美子(のと まみこ、本名は同じ、1980年2月6日 - )は、日本の女性声優。大沢事務所所属。石川県金沢市出身。北陸学院高校卒[1]
身長163cm。血液型はO型。星座はみずがめ座。
小简介
本人公認の愛称はまみまみ。そのほか、ファンや同僚声優の間で使われているものではのとちゃん・まみちゃん・のとまみ・のまみ・ろと・ろとみなど。本人曰く「人に尽くされるより尽くす方が好きな性格」。
3人きょうだいの長女である(弟が2人)。
趣味は料理と華道。好物は中華料理と脂身。嫌いなものは柚子とゴキブリ。好きな花は金木犀。好きな俳優に、藤原竜也・大竹しのぶ・寺島しのぶをあげている。
スポーツが非常に苦手。体育のバスケットボールの時間、「とりあえず流れにあわせて走っていればいいか」的スタンスで漫然とゲームに参加していたところ、敵味方双方から「味方ではない」と認識されてしまい、たまたまボールが能登に渡ると両チームがボールを奪いに殺到したという悲しい思い出があるという。
お笑い番組や野球をあまり見ない[3]。また、好きな音楽は全くない。コンピュータや機械に関する知識も疎く、音楽を聴く際はCDウォークマンを使用している(ただし、以前はヘッドフォンにLとRがあることを知らなかった)[4]。また「声優になってからも長らく自宅に洗濯機を置かず、衣服は基本的に手洗いしていた」という逸話を持つ。
霊感を持っており、時々幽霊が見えるのだという。
『劇団、本谷有希子』を主宰する本谷有希子とは同郷の友人で、地元時代は同じ劇団に所属していたことがある[5][6]。
中学の時は演劇部、高校の時は華道部に入っていた。華道部に入っていた理由は、週に一回で、早く帰れたからである。[7]
学生時代は地元金沢にある浅野川の川原を通って高校に通っていた。その頃は登校途中に友達と一緒に浅野川の川原で水鳥に餌をまくのが日課となっており、たくさんの水鳥が集まってる来る光景と共に、能登にとって忘れられない学生時代の思い出として残っている[8]。
高校時代も演劇部に所属していたが、当時の具体的な進路は看護師を目標としていた。高校3年生の秋頃に見たとある劇団の舞台に深く心を動かされ、芝居の勉強をするために上京し、専門学校に通うこととなり今に至ることとなる[9]。
学生時代、神社で巫女のアルバイトをしていた。
大沢事務所の研修生時代には、風景写真家の助手、喫茶店のウエイトレス、仲居の3つのアルバイトを掛け持ちしていた。
清楚だとキャラ作られている人物評とはギャップのある一面も非常に多い[10]。また、かのこんラジオで近頃に洗濯機を買ってきたという話もあり、今までの服はどうやらすべて手で洗っていたらしい。
普段はジーパンを履いており、スカートを履くのは珍しいという。
大事件
キリスト教系の高校では聖歌隊に所属していた[2]。高校卒業後、代々木アニメーション学院に1年間通う。その後大沢事務所の練習生となり、『爆球連発!!スーパービーダマン』のハスラー・ナミ役で声優デビュー。
2007年4月から放送されたUHFアニメ『桃華月憚』では第21話の脚本を担当した(この他にも清水愛、山本麻里安が脚本を書いている)。
東京MXテレビの5時に夢中という番組に地獄少女の宣伝役として出演したこともある

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