姓 名:HIMEKA
英文名: HIMEKA
国 家:日本

9548
粉丝
138
歌曲
56
专辑
56
评论

小档案
HIMEKA(ヒメカ、7月20日 - )は、カナダ・ケベック州出身でフランス系カナダ人の女性歌手。本名はCatherine St-Onge(カトリーヌ・セント=オンジュ)。母語はフランス語。
小简介
HIMEKA本名:Catherine St-Onge(凯瑟琳·圣翁奇),1981年7月20日,加拿大魁北克出生的法裔女性歌手,母语为法语。小时候喜欢音乐、绘画、剧场、动画。 15岁的时候因为电视上播的美少女战士喜欢上了动漫音乐,从此开始学唱日文歌曲(仅限动漫歌曲)。 据说会唱的动漫歌曲有300多首。曾获得美国年度动漫盛会"Anime Expo 2002"的动画歌曲卡拉OK冠军歌后头衔和获得美国年度动漫盛会"Anime Expo 2004"的动画歌曲卡拉OK"Judge's Choice Awards"评审团大奖。
去年,由日本有线电视业者Jupiter Telecommunications和知名ANIMAX动画频道所共同主办,迈向第二回的年度日本动画歌曲卡拉OK全国大赛"The 2nd All-Japan Anime song Grand Prix"已经在9月21日圆满落幕。冠军由当时27岁、旅居日本东京才达半年左右(08年3月14日开始旅日)的Catherine St. Onge(HIMEKA本名)一路过关斩将,顺利在日本全国总计3186位竞争者之中脱颖而出、勇夺本届动画歌曲演唱冠军。她喜欢的日本动画是美少女戦士等,有着10年以上的日本动画歌的唱龄。现在她终于实现了想成为跨国的动画歌歌手的梦想。
幼少の頃から音楽、絵画、演劇、アニメなどに深い興味を抱く少女であった。5歳の頃にはアラン・モリゾーの『コモ湖』がお気に入りで、縫いぐるみで遊びながらレコードで聴くその曲に自作の歌詞をのせて楽しんでいた。また、5-7歳の頃にはディズニー・アニメ『眠れる森の美女』(仏語版)のオーロラ姫に憧れ、彼女をはじめとするディズニーのプリンセスのようになるには歌を歌わなければならないと思ったのが、彼女が歌うようになった最初のきっかけであった。こうして歌うことは大好きになったが、人前で歌うのは苦手で、部屋でこっそり歌うことが多いシャイな少女でもあった。
アニメもずっと好きで、12歳の頃からは英語版のディズニー・アニメを見て英語を学び始め、15歳の頃には英語が上達した。また5歳のころから『鉄腕アトム』などの日本のアニメも見ていたが、15歳の時に放送が開始された『美少女戦士セーラームーン』は、以前から好きだったプリンセスと月とがテーマになっていたことから特に深い感銘を覚え、他の日本のアニメにも本格的な興味を持つようになった。16歳の頃には友達とセーラームーンのカードにある日本語を辞書で調べて仮名文字を覚えたり、吹き替えなしの日本のアニメを見たりアニメソングを聴いたりしながら日本語を覚えていった。
それまで人前で歌うことは少なかったが、21歳の時に思い切って出場した米国のアニメコンベンション「Anime Expo 2002」のカラオケコンテストで、『ときめきの導火線』(TVアニメ『ふしぎ遊戯』のエンディングテーマ)などのアニメソングを日本語で歌って優勝[5]。他にも地元ケベックのOtakuthonや米国のOtaconなどのアニメ関連コンベンションで行われるカラオケコンテストに出場して常に最終選考まで残る歌唱力を見せ、「Anime Expo 2006」のコンテスト"AX Idol" でも準優勝となった。最初の優勝を契機に歌手になりたいという気持ちが強くなったが、わけても日本語で歌いたいという思いが大きかったため、その夢の実現のためには日本に行くしかないと考えるようなった。しかし十分な資金も伝手もなかった彼女は、日本行きを目指して2006年からは普段の仕事の他にアルバイトもして資金を貯めるとともに、大学の友人から教科書を借りるなどして独学で日本語の勉強にも励んだ。そんななか、2007年1月1日に友人からワーキングホリデー制度について聞き、「あぁ、これは私のチャンスだ」と思ったという。
この一年あまりの後の2008年3月14日、ワーキングホリデービザで念願の初来日。東京のレストランなどでアルバイトをしながら雑誌やインターネットでアニメ関連の情報などを収集するかたわら、カラオケボックスに通って歌の練習をする毎日を送っていた。そんなある日、優勝者がプロデビューできるというアニマックス主催の「第2回全日本アニソングランプリ」の存在をネットで偶然知って応募。同年9月に応募総数3186人の中から、透明感のある声や、圧倒的な歌唱力、完璧で美しい日本語の発音などが評価されて優勝した。予選の東京大会では彼女が尊敬するという水樹奈々の『ETERNAL BLAZE』(『魔法少女リリカルなのはA's』のオープニング)を、決勝大会では『Silly-Go-Round』(『.hack//Roots』のオープニング)、『Adèsso e Fortrna ~炎と永遠~』(OVA『ロードス島戦記』のオープニング)、『きらめく涙は星に』(アニメ『Fate/stay night』のオープニング)の3曲を歌った。
第2回アニソングランプリの優勝を得て2009年4月から放送開始のテレビアニメ『戦場のヴァルキュリア』のオープニングテーマ『明日へのキズナ』(Sony Music Japan International Inc. 2009年5月27日シングル発売:スキマスイッチ・常田真太郎プロデュース)でCDデビュー。カップリング曲は彼女が好きだという『さよならソリティア』(TVアニメ『クロノクルセイド』エンディングテーマ)のカバー。CDデビューに先駆けていくつかのラジオやTVへの出演、イベントでのライブなども行った。
「HIMEKA」とは、彼女が13歳の頃に書き始めた物語[1]に16歳の時に登場した登場人物の名前であり、優しさと強さを備えた理想の女性像であり、女神のような存在であるとのこと。

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