Aqua Timez

姓 名:Aqua Timez
英文名: Aqua Timez
国 家:日本

9548
粉丝
138
歌曲
56
专辑
56
评论

太志(ふとし)
ボーカル担当。 1980年5月10日(28歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校出身。大東文化大学中退。
Mr.Childrenが好きで、弾き語りをしたくなり、高校一年の時に父親にギターを買ってもらって音楽を始めた。1番最初にコピーした曲は『終わりなき旅』である。他に影響されたアーティストはDragon Ashの降谷建志、BARBEE BOYSなどがいる。
ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手がけている。普段思ったことを自分のメールアドレス宛てにタイトルを「言葉」にして送信している(それをパソコンに保存)。そして曲を作る際、「こんなことを感じてたんだな」と過去の自分の気持ちを思い出すという。
母親と暮らしている。犬(シーズー・名前はももこ)を飼っていて、ブログに写真が掲載される。太志は「もぉもぉ」と呼んでいる。
大介(だいすけ)
本名:長谷川大介
ギター・プログラミング・コーラス担当。1977年4月12日(31歳)生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等学校、中央大学出身。
基本的にはエレキギターで演奏するが、「千の夜をこえて」、「いつもいっしょ」などではアコースティックギターで演奏している。「ALONES」の前奏、間奏、その他数箇所はアコースティックギターでの音源だが、TV番組やLIVEでは、そのパートもエレキギターで演奏している。また「千の夜をこえて」では、TV番組やLIVEで演奏する際は必ずアコースティックギターを用いる。ライブの際には、決意の朝にのイントロをアコースティックギターで演奏し、ALONESの最後の英語歌詞である「Why do we feel so alone anytime?」の部分をソロで歌っている。
高校時代、5人でバンドを組み、小名浜で開催されたアマチュアバンド大会でグランプリに選ばれた。その時のメンバーの一人がOKP-STARである。しかし、グランプリに輝いた時、大介は40℃の高熱を出しており、その場に立ち会う事が出来なかった。楽屋に担ぎ込まれてそのまま帰ってしまったのだという。その時はOKP-STARから何度も電話が掛かってきた。最初は嘘だと思っていたが、何度も電話が掛かってくるので、本当だと確信したのだという。(音楽雑誌「B-PASS」にて発言)学生時代に熱を出したのはこの時だけだとか。
『ダレカの地上絵』のレコーディングの際は、FenderのStratocasterを使用している。最初は馴れなかったのだが度々弾いていくうちに「Fender」の魅力に寄せられていったという。その後、「ほんとはね」や新曲「虹」のPVでもこれが登場している。
影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。
使用機材
エレクトリックギター
「ERNIE BALL MUSIC MAN John Petrucci Model(Black)」(メイン)
「ERNIE BALL MUSIC MAN John Petrucci Model(White)」(サブ)
「Fender Stratocaster(Red)」⇒「しおり」、「ほんとはね」、「虹」などのPVで使用している。
アコースティックギター
「Ovation N769 Custom Legend」(エレアコ)⇒「千の夜をこえて」のPVで使用している。
OKP-STAR(おーけーぴーすたー)
ベース・コーラス担当。1977年3月25日(31歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校、亜細亜大学経済学部出身。
本名は「岡田知久」(日本テレビ系列『音楽戦士』で一度公開されたが、その時は番組側のミスで「岡田智久」となっていた。)
アメリカのバンド「メタリカ」に魅せられ、ベースを始める。高校時代は大介と一緒に「メタリカ」のコピーバンドをやっていた。
家は代々公務員で、両親も市職員だったがミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。
中二の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターをやっているのを見てギターを少しやっていた。しかし、自分が本当にやりたかったのはベースだった為、ベースを始めた。父親に「早くギターに昇進できないのか」と言われたことがある(『ミュージックステーション』で太志と本人が告白)。
影響を受けたアーティストは東京事変のベーシスト、亀田誠治。2008年5月9日のミュージックステーションでThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受け、相当な感動を受けたという(ブログで本人が告白)。
CDTVで新曲「夏のかけら」を披露した際には、大介ではなく、OKPがコーラスを担当した。なお、ライブでは頻繁にコーラスをする事が多い。
使用機材
「MODULUS Quantum 5」(メイン)⇒もともと4弦ベースだった彼がルックスに引かれて購入した5弦ベース
「MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition」(サブ)
mayuko(まゆこ)
キーボード担当。1977年9月18日(31歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。
ピアノを習い始めたのは三歳からである。
デビュー前、aikoのコピーバンド「ふたつ」で活動しつつ、OLをしていたが、Aqua Timezに専念するために会社を退社した。
突然のOKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚でメンバーになった。
普段はキーボードを担当しているが、「小さな掌」のPVではキーボードでなく、グランドピアノを演奏している。『ダレカの地上絵』シークレットトラック「hana〜Evalasting〜」では、ピアニカ を演奏した。
昔はベーシストを目指していたこともあったが、OKP-STARのベースを聞いた瞬間に自分には無理だと思い断念した(アクアトレインにて本人が告白)。
好きなアーティストはaikoで、影響を受けたアーティストはピアニストの小島良喜。
mihimaruGTのhirokoとメールのやりとりをしている。音楽番組で共演した際にhirokoからアドレス交換を頼まれたという。その後はhirokoの誘いでmihimaruGTのライブにも足を運んだりしている。
使用機材
『YAMAHA MOTIF ES & KORG OASYS』
TASSHI(たっしー)
ドラム担当。 本名:田島 智之(たしま ともゆき)1978年8月21日(30歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校出身。
メンバーになるまではプロ志向のビジュアル系バンドで活動していた(『トップランナー』より)。
大学時代、大介、mayuko、OKP-STARの一年後輩で、同じサークルに入っていた。
「決意の朝に」の発売後、元ドラムのアビコの脱退により加入した。
以前に活動していたバンドを解散し、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバー加入を誘われ、メンバーとなった。(トップランナーで告白)
加入前、太志の詞を読んで男泣きをしてしまったという(『トップランナー』にて本人が告白)。
2008年5月8日リリースの「虹」の曲中で聞こえるハンドクラップはTASSHIの発案である(『Music Up Date』で発言)。
2006年の大晦日、紅白歌合戦出場の際、「紅白出演が決まっても顔が知られてないから警備員に止められるんじゃないか!?」と冗談まじりでブログで発言していたらそれが現実になってしまった(メンバーや関係者など入れて10名近く居たがTASSHIだけ止められた)。
影響されたアーティストはRED HOT CHILI PEPPERSのチャド・スミスやL'Arc〜en〜Ciel。
使用機材
『Pearl CARBONPLY MAPLE Set』
『SABIAN Cymbals』
小简介
Aqua Timez(アクア タイムズ)は、日本のバンドであり、2003年に結成された。ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムの五人で編成されている。所属レーベルはソニー・ミュージックエンタテインメントの「EPIC Records Japan」で、所属事務所は「SLIM SHOT」。
略称は「アクア」など。バンド名の由来は結成当時存在していた「~Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いていて慌てて決めたものだったので特に意味はない。(SPACE SHOWER TV SUCH 出演時告白)
2005年8月24日にMini Album『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビューし、大ブレイク。その後、2006年4月5日、Mini Album『「七色の落書き」』でメジャーデビューを果たす。

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