鈴村健一

姓 名:鈴村健一
英文名: LingCunJianYi
国 家:日本

9548
粉丝
138
歌曲
56
专辑
56
评论

铃村健一‎(1974年9月12日-)是日本的男性声优。大阪府出身,血型A型,身高173cm,星座处女座,目前棣属INTENTION。妻子为同为声优的坂本真绫。
人物介绍
• 昵称有「铃」,「00」,「铃铃」,「suzuken」,「ムラケン(muraken)」等。但,「muraken」大部分是命名者保志总一朗在使用,大半的爱好者常常称呼「铃」,中国台湾的爱好者则是称呼「00」或「铃铃」。
• 兴趣是料理、游戏、自行车旅行、柏青哥、收集pino
• 喜欢食物是咖哩还有pino
• 中学2年级之前住在北九州岛,中学3年级后搬到大阪。
• 出道作品为动画「超时空要塞7」的莫利。并因此与高桥广树认识。
• 声优界的美食家,曾经宣言「人活着就是为了要尝遍美食」。
• 主要担任少年~青少年角色,广泛地扮演各种各样的性格的登场人物。
• 近几年多扮演感情起伏激烈的性格人物,例如《机动战士Gundam SEED DESTINY》的真.飞鸟、《草莓100%》的真中淳平、《超重神グラヴィオン》系列的红エイジ、《樱兰高校男公关部》中的常陆院光...等等。
• 在演出《到另一个你的身边去》的花鸡(アトリ)时,压低声音,改变说话方式完美演出发疯性残忍的性格,演出方式与之前的角色完全不同而让fans们感到吃惊不已之外并给予极高的评价。作品的完成度很高,佳评如潮,铃村对此谦虚的表示是作为监督的赤根和树的功劳。
• 非常喜欢特摄
• 因此还主持了一个以介绍自己喜欢的特摄为主的在线节目「超人タイツ」。
• 2003年12月挑战了广播节目中的特别企画,从名古屋乘自行车经由三重县-京都府-奈良县,到大阪市京桥的IMP大厅为止,完成约200公里的路程。
• 在特摄节目『假面骑士电王』声演龙太郎而感到非常喜悦。铃铃曾说过「成为假面骑士这样的梦想能够实现,真的非常高兴」。
• 从广播剧<16-sixteen->所诞生团体「R-16」之一员(成员=樱井孝宏、铃村健一、小尾元政)
• 声优团体「謎の新ユニットSTA☆MEN」之一员。
(成员=岸尾大辅、铃村健一、诹访部顺一、高桥广树、鸟海浩辅、保村真、吉野裕行)
• 2008年获得声优奖最佳主持赏。
• 2008年10月8日推出首张个人细碟"INTENTION",在ONICON公信榜首周排名14位
鈴村 健一(すずむら けんいち、1974年9月12日 - )は、日本の声優、歌手。アーツビジョンを経てINTENTION所属。所属レコード会社はランティス。新潟県生まれ。
大阪府出身。身長173cm。血液型はA型。妻は声優・歌手の坂本真綾。
主な出演作に、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(シン・アスカ)、『銀魂』(沖田総悟)、『D.Gray-man』(ラビ)、『仮面ライダー電王』(リュウタロス)、『マクロス ゼロ』(工藤シン)、『空の境界』(黒桐幹也)、『FINAL FANTASY VIIシリーズ』(ザックス・フェア)がある。
概要
来歴
高校卒業後、日本ナレーション演技研究所等を経て、1994年にテレビアニメ『マクロス7』(モーリー役)でデビュー。以後、現在に至るまでアニメ、ゲーム、ドラマCD、ラジオパーソナリティ、音楽活動など様々な分野で活躍する。
2008年3月8日に開催された第2回声優アワードにて、ベストパーソナリティ賞・シナジー賞(『仮面ライダー電王』)をダブル受賞した。
2008年10月8日、ランティスよりメジャーデビュー。
特色
主に少年役から青年役を担当し、テンションの高いキャラクターや歳のわりに落ち着いているキャラクターなど、様々な性格のキャラクターを幅広く演じる。特に近年は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のシン・アスカや『仮面ライダー電王』のリュウタロスのように感情の起伏が分かりやすい多感な性格をしているキャラクターを演じることが増えた。また、『いちご100%』の真中淳平のように複数の女性にもてるキャラクター、『超重神グラヴィオン』シリーズの紅エイジや『桜蘭高校ホスト部』の常陸院光のように、シスコンやブラコンなキャラクターもよく演じる。
人物
愛称は「鈴(スズ)」、「スズケン」、「ムラケン(保志総一朗命名)」、「ピンピン(特定ラジオ内)」など。ただし、「ムラケン」と呼ぶのは命名者である保志のファンがほとんどで、実際のファンは「鈴(スズ)」と呼ぶことが多い。
プロフィール上では大阪府出身(上京前に住んでいたのが大阪府)となっているが、生まれは新潟県。転勤が多い家庭で育ったことから、上記の新潟県、大阪府以外にも、岡山県岡山市、福岡県北九州市門司区などに住んでいたことがある。そのため関西弁はあまり話せないという一方で、素の喋りでは関西弁訛りで話す場合が多い。
幼い頃は喘息持ちで、呼吸法をマスターするため合気道を5年やっていた。かなりの偏食で、小学校中学年頃までは給食も満足に食べられなかったという。その反動からか大人になってからはグルメになったとのこと。
大の犬好きで現在キャバリアとヨークシャー・テリアを飼っている。名前は「もも」と「アイビー」(ともにメス犬)といい、由来は花の名前から。洋服をネットで注文したりするなど溺愛している。その愛犬家ぶりをラジオなどで語り、リスナーから「犬の話はやめてください」との便りが届いたこともある。
自他共に認める特撮ファンであり、特に『人造人間キカイダー』をこよなく愛している。特撮好きが高じて、『超人タイツ』という自身の番組内でオリジナルの特撮DVD・CDを制作するまでに至っている。初の特撮番組出演作『仮面ライダー電王』では、リュウタロス/仮面ライダー電王ガンフォームの声役に抜擢され、「仮面ライダーになりたいという夢が叶った」と喜んでいた。TVシリーズ、劇場版ともに敵怪人の声を兼任し、さらに主題歌も歌うなどの快挙を成し遂げた。また『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』に友情出演という形で、顔出し出演も果たした。
エピソード
『マクロス7』への出演前、AM神戸のラジオ番組で、自分が声優としてデビューするという内容の葉書を投稿し、読まれた事がある。
2003年に男性声優ユニット「謎の新ユニットSTA☆MEN」を結成。結成のきっかけになったのは、飲み会で酔っ払った鈴村の「ユニットやろうよ」という一言である。この飲み会に同席していた諏訪部順一がそのことを冗談半分で自らのHPに掲載したところ、大反響を呼んで本当に活動をすることとなった。
2003年12月にラジオ大阪のラジオ番組の企画で「ちゃりんこアーバンライナー」なるものを行った。「ちゃりんこアーバンライナー」とは名古屋市の東海ラジオ放送本社を出発し、三重県 - 京都府 - 奈良県を経由し、大阪市京橋のIMPホールまでのおよそ200km(実際は187.5km)を自転車で走りぬくというもの。これを鈴村は約25時間半(食事などの休憩や睡眠時間も含める)かけて完走し、ゴールの瞬間はラジオで生放送された。
『(有)チェリーベル』の飲み会で酔っ払った末に、共演している松来未祐の頭に噛み付いてしまい、後日の放送でその事を暴露されるも本人はまったく記憶していなかった。
『デジモンフロンティア』の収録中、「スピリットエボリューション!」というセリフを叫んだ時に背中に肉離れを起こした(『アニメギガ』本人談より)。収録後、屈んだところ動けなくなり車椅子を用意され、収録所近くの病院に搬送された。
『超重神グラヴィオンZwei』収録時に共演していた中原麻衣が鈴村の太股を小突くつもりで振り上げた拳が誤って股間を直撃するというアクシデントが起こった(鈴村曰く「小学生以来」の出来事)。この一件は共演者であった池澤春菜、速水奨、諏訪部順一らの日記などでたちまち広まってしまい、中原が各所で釈明する事態になった。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でシン・アスカを演じたことにより、一部の『SEED』ファン層から「シン嫌いです」という手紙を送られたことがある(『ガンダムエース』本人談より)。その後、鈴村は小説版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第4巻のあとがきにおいて手紙の件についてコメントしており、「シンを嫌いだというお手紙を多数もらったが、もちろんシンというキャラクターには自己中心的な部分もあり、そういった点を含み自分が演じたシンのキャラを評価し嫌いといわれるなら、演じた自分の役者冥利に尽きることだ」としつつ、「しかし、キャラクターを一人の人物として評価せず、『キラと敵対しているから』『アスランの言う事を聞かないから』『(勧善懲悪的な面で見て)悪側だから』等といった理由でキャラクターをただ記号的に捉え嫌いとするのはいかがなものだろうか」と、一部の作品ファンによるあまりにも理不尽なバッシングに苦言を呈しており、鈴村には何の落ち度もないため、同情的な声が多い。
シン・アスカ役はオーディションではなく、同作監督の福田己津央本人による指名であった(監督インタビュー、イベントでの共演者の発言より)。シンは主人公としては物語を強く牽引するというキャラクターとは言えず、前半では登場しても一言しか台詞が無いという回もあったが、鈴村自身は「シンは最後まで信義を貫き通した良いキャラであった」とコメントしていた(『月刊ニュータイプ』本人談より)。また、「予定調和的にラストでシンが『僕は間違ってた!』とか言い出してアスランと和解するとイヤだ」、「彼は彼だけの道を行って欲しい」と発言していたが、最終回後に放送された後日談「選ばれた未来」では結局シンとキラは和解するという結末となった。鈴村は「選ばれた未来」オンエア後に『(有)チェリーベル』で「ガンダムに出て良かったこと」を聞かれており、「他のことならすぐに出てくるが、この事についてだけはすぐに出てこない」と発言しつつ、「(アスラン・ザラ役の)石田彰さんと仲良くなれた」など作品とはあまり関係のない回答をし、お情けでOKを出してもらった。ちなみに石田と仲良くなれたことについて同ラジオに共演している櫻井孝宏や松来未祐に「すごいことだ」と賞賛された。
『D.Gray-man』でラビを演じるにあたり、語尾に「~さ」とつける独特の口調に試行錯誤し、仕事中の原作者の星野桂に電話で何度も確認をとった。
スーパーロボット大戦シリーズについては、初代を発売日に購入したほどのファンであり、スパロボに参加する事を声優として一つの目標としていたと語っている。(『side-BN』2008年10月号)。

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