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BALLAD ゛兆もなき禅のうた゛ 梧簡

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BALLAD ゛兆もなき禅のうた゛  



恬~Kenko-p 恬爆詐娚慴使



原いた呱で

埴は佩くのですね

Lを附にpって

弖いかける



挨しみの嚏

磴發覆靴撲个のならば

せめてひとときこのぬくもり

朕を]じて附をゆだねて



ちいさな畷り その裏丶みに

また穴える晩を 佚じています

劭か泳圭 どんなときも

わたしはここで

ひたすらに 畷るだけ



いはただひとつ

もういちど穴いたい

俟の安でずっと

柵んでいる蕗



住わした冱~

ひとつひとつRり卦せば

尅り鬚ことで湖じられる

いつだってひとりじゃない



ちいさな畷り あの裏丶みに

また穴える晩を 畷っています

埴を襪ぁ”きてゆける

こぼれた罅,劼箸垢犬痢〜気里Δ



ちいさな畷り いついつまでも

笋錣蕕曚髻(悗辰討い泙

劭かhく r腎(とき)を埆えて

あふれる襪

こんなにも あたたかい

+ 塋照何梧簡坪否